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東京レインボープライド

東京レインボープライド。トロンボーンで参加させてもらってきた。久しぶりに、音楽やっててよかったなーと感じた。原点回帰な一日。
4月最後の日曜日。代々木公園の野外ステージで、オープニングセレモニーのファンファーレを吹いた。リハーサルは無しで、申込書を送って、楽譜を送ってもらって、それだけ。知り合いなどいないだろうと思っていたら、本名で背中から呼ばれてびっくりする。いつもオーケストラで隣で吹いてる人でした。ぐはー。世の中、せまいです。
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舞台に乗ると、指揮者さんがポイントだけ指示してくれて、いきなり始まる。みんな、上手い。邪魔しないように、ふつうに吹く。大好きなホルストの第二組曲は、楽しかった。
色とりどりのトロンボーン、最高だった。ちゃんと、鳴ってる。青いお兄さんに聞いたら「やっぱり限界はある」と言ってたけど、上手な人たちばかりだったからアラも見えない。それに、野外だし。じゅうぶんだと思う。欲しくなっちゃったよ~!

デパートメントHと錯覚しそうな司会者様。このケーキみたいなクリーム色のかつらが最高に素敵だ。
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昼間のステージでも素敵!トビーも大活躍。きっと中の人は暑かろうな~。ハトですら、汗だく。
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ステージが終わって、お祭りを楽しんだ。
犬マスクの知人はっけん!募金したり。美少女みーなさんも大活躍しておられました。
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イギリスの大使館がバスまるごと持ってきてた。
大英帝国ってホモフォビアなイメージだったんだけど、それはきっとパタリロの読みすぎかも・・

ハトはいろんな人に写真に撮ってもらいました。
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中にはかぶってくれた勇気あるお姉さんもいたよ~。ありがとー!

大好きなミュージカル、「RENT」がブース出してた。
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「えーなんだろ?」って思った方は、ぜひぜひぜひ映画バージョンのDVD観てほしいです。最高なんだから!
日本語初演も素晴らしかった。山本さんが主演だったんだけど、圧倒的な存在感だった。たしか1999年くらいじゃなかったかなあ?まだ学生なりたての頃。昨年はガラで何度か指揮させてもらって、縁を感じます。楽譜と間違えて英語のシナリオ買っちゃったりして、またそれが良かった。

バンドに戻り、隊列を組む。マウスピースをどうしたもんかと悩むハト。
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「Oh no・・楽譜見えないっっ」計画性のないハト。
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そして、パレードが始まる。
東京レインボープライド

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コラージュ

東京レインボープライド2
まだまだ偏見はある。だけど、少しずつ、少しずつ、変わっていく。きっと。

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17才のころ。
私は田舎の高校生で、でも、確かに女の子同士で付き合ってる子とかいたような気がする。それが本当のことかどうかは解らない。でも、きっと本人たちが聞いたら深く傷つくだろうと思う言葉をクラスメイトの口から聞くたびに、石の塊がお腹に溜まるようで、教室を離れるようにしていたのだっけ。

虹色の人も、そうでない人も。みんなが胸を張って生きられる場所で生活したい。東京レインボープライドに参加できたのは本当に嬉しかった。来年はボランティアスタッフにもチャレンジしてみようかな。

photo by usa

テーマ:日記 - ジャンル:アダルト

Man of La Mancha

ラマンチャの男

ドン・キホーテだよ、と、同僚に笑われた。
「お前は風車に突っ込もうとしてるんだ」

嬉しい事を言ってくれるじゃない。
私も笑う。
計らずも最上級の賛辞を口にしてしまったことを、彼は知らない。

現実と妄想。理想と現実。
ドン・キホーテは間違いなく滑稽で、狂った老人だ。
それ以上に、愛すべき英雄であることは、真実だ。

彼の生き様に、私は励まされる。
「人を愛することを怖がったらお仕舞いだ」

To dream the impossible dream
To fight the unbeatable foe
To bear with unbearable sorrow
To run where ...the brave dare not go !!

追記:ラ・マンチャの男
大好きなミュージカル作品の一つです。

「ドンキホーテ」
某24時間営業のディスカウントショップの由来は、冒険心溢れる騎士の物語である。
「ラマンチャの男」は、作者セルバンテスが執筆中、実際に投獄されていた事実から着想を得た作品。
セルバンテスと牢獄の囚人たちの現実、彼らが演じる劇中劇における田舎郷士アロンソ・キハーナの「現実」、そしてキハーナの「妄想」としてのドン・キホーテは一人三役。
ドン・キホーテの理想の姫であるドルシネアと、現実の世界の売春婦であるアルドンサもまた、一人二役で演じます。
「役」が俳優を選んでいるとしか思えないほど、名演が多い作品でもあります。

夢は稔り難く
敵は数多なりとも
我は勇みて行かん

テーマ:素人 - ジャンル:アダルト

ギター

今更、ギターを修理する羽目になった。

今更、っていうのは、この期に及んでギターを弾いたことが無いっていう意味で・・
仕方が無いので、ポピュラー系が得意な先輩に板チョコ1枚、渡してみる。
guiter


先輩は、いつもながら親切だ!
その場でばーーっと弦を緩めて、古い糸を取り除くと、やり方を教えてくれる。
「あー十三弦とあんまり変わらないんですね。」
「まあ、そうだな。原理は一緒だしね。」
「ありがとうございます~!あとは何とかやってみます」
「おう。初めの何日かは弦、すぐ緩むから。」
そのつもりでいろよ、と教えてくれる。

初めて手にした、クラシックギター。
6本の弦を張り、調弦を済ませて、鳴らしてみる。
思っていたよりも、ずっと大きく響く。
空気が振動するのが心地よくて、何度も鳴らしてしまう。
私の手じゃ、とても小さくて収まらないんだけど。

強く張っては切れてしまう。弱く張っては響かない。
楽器だけではないと思いながら。

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テーマ:M女の呟き - ジャンル:アダルト

my favorite colors ~slapstick!~

whipとも呼びます。
slapstick3

「鞭」です。

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テーマ:SM・拷問・調教・凌辱  - ジャンル:アダルト

道化師

40年前、伝説の公演となった歌劇がある。
マスカーニの 《道化師》 は、当時の藤原歌劇団の合唱とN響が、本場イタリアのオペラを再現しようと懸命になって上演した作品である。歴史的な公演。

mario

マリオデルモナコの演じる道化師は、いわゆるパリアッチョと呼ばれる旅芸人である。
彼の演じる悲哀、そして痛烈な悲劇は圧倒的だ。
アリア「仮面をつけろ」のシーンでは、観客が興奮のあまりに、主役が歌い終えるのを待たずに立ち上がって拍手してしまっている。
惜しい!しかし、狂乱の場面ではむしろふさわしいのかもしれない。
その日、その時間に上野の劇場に居た観客だけが観た世界を、
遠く時を隔てた今日、垣間見ることができることが奇跡なのだ。
彼らは仮面を身に着ける事はしない。
色を直接、顔に塗りこめる。
それは決して、ベネチアンマスクのように優雅なものではない。

papa
これはドミンゴのパリアッチ。

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テーマ:ひとりごと - ジャンル:アダルト

プロフィール

鼠子

Author:鼠子
音楽と東京を謳歌する変な人。ルーツはSMだけどゼンタイ、W&Mなど、皮膚感覚とアングラを愛してます。趣味は18禁なドキュメンタリーを撮影すること。blogでは過去と現在、現実と非現実、日常と非日常のコラージュをお届け中。のんびりふらふら放浪してます。ブログのご感想など、メールでもお待ちしております。こちらからお願いします。
ツイッター @nezuminoko
フリッカー(写真おきば)
http://www.flickr.com/photos/nezumiko/
タンブラー 日常
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