FC2ブログ

羊とアジサイ

まいにち、あめ。
C09092.jpg
一日中、ふったり、やんだり。
DSC09115.jpg
一度は仕舞ったカサを、またひらいて、歩く。

ここはあじさいの庭。
チヂミホウレンソウみたいなアジサイ。
DSC09165.jpg

働く人。
DSC09149.jpg
どんどん足されて行くアジサイ。

通っていた学校のそばにあって、毎日電車で通り過ぎていた場所。
いやそれより、遊園地に入場券だけで入るっていうのがまず新鮮である。チケット売り場で、ややさびしい気持ちにもなるが、今日はアジサイ目当てなので、いいのだ。もう夕方だし。
2017-06-173.jpg
機関車のいちばん前で目立っていた運転手さんはマスク姿でアナウンスをしていた。
のんびりしていて、気合いが入り過ぎていなくて、ちょっとゆるくて、それでも優しい声で、アジサイの見どころを解説していて、いいなあーと思う。お客さんもなんだかのんびりしているし、ライオンだけが凛々しい。
2017-06-17111.jpg
Tumblrにアルバムを作りました。タイトルからリンクします。
「青い鉄」
https://tmblr.co/ZVsqXu2Ms0hLb
「アジサイ」
https://tmblr.co/ZVsqXu2Ms3cDC
7_2017070115533485e.jpg

いろんな種類、いっぱいあって、結局白いのがお気に入りなことがわかりました。
34532011954_86795bb982_k.jpg





春が来た 2

帰り途の商店街で自転車をこぐ。目の前の自転車に乗る中年の男性はのんびり走っている。抜かしちゃえ、とスピードを上げると、彼は、いかにも気分良さそうに「はーるがきーたーはーるがきーたー」と歌い始めた。ちょうど並走するタイミングで、「やーまにきーたー さーとにきーた」と歌っていて、つい一緒に「のーにーもーきたー」と歌いそうになった。けっこうびっくりしたんだけど、その人は、何と二番まで迷いなく歌っていたのだ。私はいつも「はーながさーく」を通り越して「とーりがなーくー」にショートカットして覚えてしまったのだが、まあそれはどうでもいい。フルコーラスで朗々と歌い続けるってすごい。自転車の距離はもうだいぶ離れていたんだけど、遠く後ろから響いている。
DSC_0732_20170419172745937.jpg

荒川区の最新トレンド。
ここのところ、駐車場を植物園化するスタイルが流行している。トロ箱とビールケースが基本アイテム。写真に写らない右側の壁面も全て植物で埋め尽くされている。
最近、それに金魚のブームも追加されている模様。庭園に池・・じゃなくて水槽も持ち出している。こんなのが、そこらじゅうのお宅で繰り広げられているわけだが、路地裏を歩き回らない限り、この風景を楽しむことはできない。
週末ごとに水槽を洗い、水を入れ替える丁寧なオーナーもいる。(金魚はそのたびに、天井が下がって窮屈そうだ)
DSC_0733.jpg
コンクリートの隙間からも、わさわさと生育中。

きのうのごはん。骨付きの豚肉と昆布、大根の煮もの。
自画自賛的に美味しいのに、毎度のことながら盛りつけが酷すぎる。これに、大根の浅漬けと、納豆。
DSC06850.jpg
納豆は、いただきもの。黒豆だって!開けたらパック納豆の二倍くらい入っていた。味はふつうにおいしい納豆だった。黒豆って書いてはあるが、甘納豆のネバネバしたのではなかった。ふ~。
DSC_0589.jpg

仕事で、昨日から新しい業務を引き継いでいる。かなりややこしくて、前任者を二日間も質問攻めにしてしまった。前任者はだいぶ若い後輩なのだが、気軽に質問できる半面、申し訳なさもひとしおである。彼女は、普段は、私が仕切ってるチームの一員で、いろいろ助けてくれている。最近の若者の例にもれず、かしこくてしっかり者。しかし、この一件で「このセンパイ、超ウザいわー。覚えも悪いし」と思われてそうな気がしてならない。ほんと、ごめんよ、Tさん。いちいち、書類の引き出しがどこかもわからない私。さっさと覚えて彼女を解放せねば。


ランキングに参加しております。よろしかったらひと押しなりとしてくださいまし。

テーマ:今夜のおかず - ジャンル:アダルト

外国の銭湯

DSC06249.jpg
歴史のありそうな教会を越えて歩く。坂道の多い。そして小さな町だ。一時間ほど歩くと一周してしまう。
06.jpg
温泉街である。100年近く、ジャングルに埋もれて、その存在すらも完全に忘れられていたという遺跡を見に行く。

↓遺跡
07.jpg
遺跡とはいうものの、何で忘れられてたんだろうっていうくらいの、新しい遺跡。密林、恐るべし。しかし、今ではびっくりするくらい丁寧に補修されていた。朽ち果てた木枠はすっかり新しいものに変えられ、壁のタイルも同じ色のものが貼られている。(上のほうだけピカピカだからたぶんそう)
03.jpg
日本統治時代の銭湯には映画館も併設されている。部屋の中では当時のフィルムが上映されていて、自由に見ることができる。二階建ての豪華な建物だ。階段を下りると豪華な百人風呂がある。当時の写真を見ると本当に大勢の人たちがお湯につかったり寛いだりしている。写真も残っているくらいの時代なのに、完全に密林化しちゃうなんて。カンボジアだけじゃないんだなあ。

温泉、入ろう。真っ白な塀にはクロスの模様。かわいい。
DSC06251.jpg
滝の湯、という名称からして、日本統治時代からのものだ。
更衣室すらない。コンクリートの湯船がひとつあるだけである。
暖簾をくぐったら、まず真っ暗である。裸電球が一つ下がっているので、目を凝らすとぼやっと全景が見えてくる。
足元にいきなり湯船があるので、濡れないように靴下を脱いで、壁との隙間を(服のまま)歩く。
湯船の奥に洗い場(っぽい)があるので、そこで服を脱いで棚におく。
むき出しのパイプにいくつか蛇口が付いているのだが、これは水。
温泉の温度は50度である。湯船に腕を突っ込んでみて、これはきびしいなー、と思う。
だいたい、地元の女性たちだって、一人も浸かっていないじゃないか。
彼女たちが何をしているかと言うと、湯船の傍で、なんとリンゴを齧っている。皮付きのまま、丸ごと。
そして、齧りながら手のひらで自分の身体をビシャビシャと叩きまくっている。かなり強く叩いている。健康法だろうか。
50度のお湯を水で薄めて何度もかけ湯をし、そっと足元から入る。
熱いお湯を身体にかけて慣らしながら入ろうとしていると、注意される。
中国語がまったく解らないが、たぶん「湯をかきまわすな、じっとしていろ」ということだと思う。
せっかく来たのだし、とがんばって1分ほど浸かり、それが限界であった。
onsen.jpg
薬効あらたかな温泉らしいです。暗くて汚いのが苦手な人にはダメかもしれないけど、私はすごく気に入った。タオルも無料で貸してくれたし!
ぜひ、お湯を混ぜずに静かに浸かってみてください。おすすめです。




ランキング参加中。

テーマ:素人 - ジャンル:アダルト

カレー団地

冷凍庫から福豆を発掘する。豆ご飯にしてもまだ食べきれないのを、うっかり忘れていたのだ。
この前、下北沢の南インドのカレー屋さんで豆と野菜のスパイス和え(カレーとは別に出て来たんだけど、カレー味ではある)を食べておいしかったので、いけるはずと思って。
DSC07356.jpg
また、材料しか撮ってない。結果、おいしかったです。とにかく、カレーの唯一のコツは、辛くなりすぎないようにすることだ。東南アジアはホント、油断禁物なのだ。お腹痛くなるくらいトウガラシを入れてくるからなー。(それなのにタイカレーの素を買ってきてるし)

団地散歩。
DSC_0592.jpg
団地が好きだ。理由はわからない。ただ、子供の頃から憧れていたけど(田舎だからね、友達もみんな一軒家だった)
東京暮らしが長くなってくれば、考え方も変わって、今は古い一軒家に住みたいと思ったりするけど、それでも米軍ハウスが理想だったりするので、なにか「いっぱいあるお揃いの建物」が好きなのかもしれない。
DSC_0594.jpg
高島平に、たまに仕事で行く。
初めて行く時は、「あの高島平!団地の!」と興奮したものだが、今もやっぱり興奮しながら歩いています。はあはあ。

SC_0520.jpg
団地に市場が入ってるとか、もう最高だよね。台北のビルの谷間にもポコンとこんな感じの場所があって、最高に興奮した。香港にもあるらしいので、ぜひ行きたいと思っている。

縦にも、横にも、どうにもカメラには収められない大きさが好きだ。
DSC_0522_20170226122704423.jpg
野菜や肉を売る人の上には、赤ちゃんが寝ていて、夕飯にカレーを作っているお母さんがいるかもしれない。本を読み、テレビを見ながらリラックスしているご老人もいるだろうし、きっとそのうち、身体を休めに帰ってくるサラリーマンたちも、この建物に吸い込まれていくんだろうな、と、ベランダにかかる洗濯ものを眺めながら想像する。



カレー好きな貴方の一押しをお待ちしております。

テーマ:今夜のおかず - ジャンル:アダルト

ヘビ神

この記事を閲覧するにはパスワードが必要です
パスワード入力
プロフィール

鼠子

Author:鼠子
音楽と東京を謳歌する変な人。ルーツはSMだけどゼンタイ、W&Mなど、皮膚感覚とアングラを愛してます。趣味は18禁なドキュメンタリーを撮影すること。blogでは過去と現在、現実と非現実、日常と非日常のコラージュをお届け中。のんびりふらふら放浪してます。ブログのご感想など、メールでもお待ちしております。こちらからお願いします。
ツイッター @nezuminoko
フリッカー(写真おきば)
http://www.flickr.com/photos/nezumiko/
タンブラー 日常
https://www.tumblr.com/blog/nezuminoko
タンブラー 非日常
https://www.tumblr.com/blog/lamia-nezumiko


ランキングに参加しています。

最近の記事
最近のコメント
カテゴリー
ブログ内検索
リンク