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被写体 Ⅱ

木でできたクリップの痛みが恋しくて、「もう一回付けたいです」とお願いした。
後ろ手に縛られていて、もう自分では付けられないから。

kagami

クリップに付けられた細い革紐を咥えさせてくれる。
喘ぐ度に外れてしまう。
何度か失敗した後で、私はそれを自分の歯に引っ掛ける。
上を向いて引っ張ることができるように。

紐

腰を突き出して、顎を上げる。
そうすると、クリップが引っ張られて頭がおかしくなりそうなくらい痛い。
それが、気持ちいい。

男は、鏡の前に私を押し出す。
でも、私にとって、最早それは壁でしかない。
自分を支えるための、キラキラした壁。

鏡

Collaboration 4 Photographed by *Acidmoon*

テーマ:淫らな肉体 - ジャンル:アダルト

感染症検査

感染症検査を受けた。
(このエントリーは、「感染症検査ってどんなもの?」と、気になっていたり、検査を受ける可能性のある方へのレポートです。女性が検査を受けるとこんなことをしますよ、っていうガイドのつもりで書きました。)

以下、「笹の葉的感染症検査案内」。行ってみましょう!

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テーマ:M女のつぶやき - ジャンル:アダルト

被写体

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やさぐれ Enter Key

cafe2

Enter Key の叩き方でその人となりが判る、と豪語するヤツがいる。(しかも、身内に)

すごく、ヤだ。。。

(別にオニの首を取ったように「ぱっしーーーん!!」と叩いてるわけじゃ・・そんなことしてないです。
ただ、他の人が触ってるのを見ると「随分、静かにやってるんだなあ~」って思うけど。)




一月恒例の強化合宿に行ってきます。
無駄に溜まった変態マゾパワーを吐き出してくれるわ・・・

fumitubaki

テーマ:ひとりごと - ジャンル:アダルト

焼印 ~笹の葉的京都案内~

mayu
嵯峨・嵐山は、年末年始のとても観光向きではないこの季節(真冬)でも何とか観光に耐えうる地域である。(多分)

ten-ryu
個人的には比叡山や貴船神社にそそられるのだが、同行してくれる女子が絶対に嫌だと言うので・・
(まあ、キモチは解らなくも無いです)

竹林
そんなに広い地域ではないので、歩いても十分巡ることができる。
人力車もある。
引き手の皆様は髪の毛をジェルか何かでしっかりと逆立てるのが流行らしく、みんな不動明王みたいだ。
(全国的にそうなのか?)

daruma2
天龍寺には見覚えの在る達磨さまがおられます。
とても凛々しい。一目惚れである。
nekorobikinshi



庭の中に山や川を作った昔の人。(足利尊氏)
ten-ryu2
すごく不自然で人工的。
だからこそ、この美しさはちょっと計り知れない。

そして流し場が広い。合宿所みたい(笑)
東司
蛇口は相当に年季が入っていて、壊れたものから順次変えていくらしく種類がまちまちで楽しい。
無駄遣いをしない心意気だと合点。

hataraku
働く人って、なんでこんなに格好良いのかな。

sitomido
蔀戸(しとみど)。


野の宮神社は小さなお社です。
縁結びで有名らしく、同行の女子の一押しスポットらしい。
自分みたいな変態が参ったら神様も困るんじゃないかなあ??
en-musubi

思いっきり斜に構えていたのだが、若いカップルだけでなく、人生の大先輩な方々も真剣に参られているのを目の当りにして、あー、あたしってつまんないヤツだわ、と深く反省。
ご夫婦にしてはあまりにも真剣、かつ濃厚な(艶やかな・色っぽい)オーラを発しておられるので思わず・・ああ、ごめんなさいっっ!!
思わず絵馬を覗き見してしまいました~~(><)

・・・ご夫婦でした。
あーもう、いっぱい想像(妄想)しちゃったよ~~
お二人にも神様にもひたすら陳謝しながら境内を後にする。


竹林は天龍寺の裏手一帯が一般的なスポットとされておりますが、私の一押しは「化野(あだしの)念仏寺」の竹林です。
人が居なくて、静かだから。
adasi-no

数え切れないほどの石仏が纏られている。
片隅の神域には明るく日が差し込んでいて、何故かほっとして、境内でしばらく休ませてもらった。
adashi-no2
お正月用に飾られた花筒の竹は、昨日切られたように瑞々しい断面を見せています。

京都には小さなお団子があちこちで売られている。
本当にかわいらしくてつい立ち寄ってしまうのです。
dango
みたらし団子にきな粉が合うなんて!!



ranzan
嵐山(らんざん)電車(京福電鉄)は、一両編成。市電みたい。
ashi-yu
嵐山駅のホームには何と足湯がある。150円、タオル付き。(おすすめ♪)


駅舎の多くは古いままに残されている。
丁寧に手入れしながら古いものを残すのは、この町の人達の得意技である。
戦災で焼かれずに済んだから出来ることだが。
home

帰り際、ニシキ(錦市場)でおつかいをするも・・半端じゃないヒトの数。
進むことも戻ることも出来ない(泣)
アメ横と違って、とにかく道幅が狭い。
(どうやら「ここでなきゃ」ていう品物が有るらしい。地元の皆様がひたすらに行列をしている先は牛肉屋だったり玉子焼き屋だったり、部外者には何故そこまでして買うのかさっぱり理解不能であるが、とにかく「ガキの使い」状態でウチを抜け出したので買って帰らない訳にはいかない)


余所見してたら吸い寄せられたショウウインドウ。
yaki-inn
一瞬、時間が止まりました。

きれい・・・それに・・・
ああ・・。




当てられたい。

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大爆発

変態仲間が甘やかしてくれるのをいいことに、クダをまいてしまった。

「男の子はいいよね!!抜けばスッキリするじゃん!!」
ていうところから始まって、もうぐだぐだ。
人生最大級の管巻きナイト。
あーもう・・飲んでないのに!!

巷の女の子たちは一体どうしてるんだろう、と思う。
ヤリたくてヤリたくて堪らない、なんていう悩みは聞いたことが無い。
「性欲を抑えるクスリ」が発明されてないってことは、きっと需要が無いんだろう。
自分としては「食欲」や「体重増加」を抑えるより先に、まずこのどうしようもない「性欲」を何とかしたいんだけどな。
雑誌のダイエット特集を見る度に、思う。

「しかも、ノーマルな男の子に優しく触ってもらえたとして、全っ然反応しないのはどういう訳?!」
「いや、愛が無いからだろ・・?」と変態仲間A。
「愛なんか無くていいもん!!思いっきりビンタして靴のまま踏んでくれれば満足だもん!!」
一瞬、静かになるテーブル。
しまった・・・声でかいよ・・・自分・・

「・・・おまえ、ばかみたいだぞ?」と、変態仲間B。
「うん。ばかみたいだな」と、変態仲間A。
「ばかみたい、じゃなくて、馬鹿なのよ・・」と、私。

その後、こんこんと「まっとうなオトナの変態論」を展開していただいたのだが。
「まっとう」に生きられるかどうかはともかく、少なくとも彼らのお陰で、「ぐらぐらに煮えたぎっちゃってる変態&色情狂マグマ」を安全に噴火させることが出来たわけです。一時しのぎにせよ、自身の性欲コントロールに疲れ果てている自分にとって、彼らは救世主である。

それにしても。これだけ駄目人間な自分を安心して晒してしまうなんて、あたしはどれだけこのひとたちを信用してるんだろう。
人生の大先輩でもある彼らは、私のことを「鼻水たらしたクソガキ」としか見てないし、
もちろん性的な対象としてなんか見ていない。
面白がってからかい半分にハナシを聞いてくれるからつい甘えちゃうんだけど・・今日はやりすぎ。

・・・早くまともな、まっとうな変態になりたいなあ。

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テーマ:SM - ジャンル:アダルト

台所の詩

年末の市場は活気満点。
ぞうにだいこん
そこに躊躇無く突っ込んでいくばばさまの荷物持ちミッションは、相当の覚悟が必要とされます。

牛はあの肉屋で、ウナギは市場の角の店。
くわいとユリ根はどこの八百屋さん。
「求肥巻は、もう頼んであるさけ、とってきてくれ」
・・・そう言われてもなあ・・・^^;
にんじん
関東平野育ちのあたしには、毎年のコトながら京都は「外国」である。
くろまめ
「ほぉー、ふみちゃんとこの子かぁー。おおきぃなったなー」
「はあ、えらいご無沙汰してましてすみません」
きずし
「りゅうひまき」はガンモドキかと思ったら、何と昆布で巻いたヒラメの刺身であった。
ryu-hi2
中身はこんなん。
ryu-hi
となりに丸のままごろごろ転がっている「ナマコ」にびびりつつ、ばばさまの元に急ぐ。
ばばさま
ばばさま、八百屋さんと何やら交渉中である。



その後2日間、女は昼も夜も台所に篭る。
原料
「こんなに作ってどないすんの~!?」と泣き言を言うも、
訪れる人々との物々交換により次々と完成品は捌けていくのであった・・・


物々交換の品。
takuan
「しずやん」のタクアンは、タクアンだと思って口に入れるとびっくりする。
なぜなら、ものすごく「酸っぱい」から!!
あれです。こっち(京都)の名産で「すぐき」ていう漬物がありますが、あれにそっくりです。
ぜんぜん甘くなくて、ひたすら酸い。
乳酸醗酵もここまでくるとびっくりである。
(でもクセになるんですよね~。ビンタといっしょで・笑)
これに慣れると普通のたくあんじゃ物足りなくなっちゃうんである!!
困ったなあ・・・

しずやんに、フミちゃん特製の古漬けをプレゼントする。
しずやんは気前がいいので、タクアンの他にもナマの大根やら白菜やらを死ぬほどくれる。
「ほな、これまた漬けよか。アンタ、庭から石とってきてーなー」
「へーい」
ばばさまからの命令は絶対である。






京都観光したい。

テーマ:日記 - ジャンル:アダルト

プロフィール

鼠子

Author:鼠子
音楽と東京を謳歌する変な人。ルーツはSMだけどゼンタイ、W&Mなど、皮膚感覚とアングラを愛してます。趣味は18禁なドキュメンタリーを撮影すること。blogでは過去と現在、現実と非現実、日常と非日常のコラージュをお届け中。のんびりふらふら放浪してます。ブログのご感想など、メールでもお待ちしております。こちらからお願いします。
ツイッター @nezuminoko
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タンブラー 日常
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