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谷中の幽霊

ご近所お散歩シリーズ、其の二。
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いつの間にか観光地になってた、隣の駅。
日暮里駅から、繊維問屋と反対方面、山の手内側に入ると一気に雰囲気が変わって寺町になるのね。
面白いなあ。

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幽霊画を観に行きました。
以前の日記を発掘。リアルホラー。
http://happymoon.blog35.fc2.com/blog-entry-394.html
怖楽しみにしていたんだけど、残念ながらお会いできず。
お客様もたくさんいたし、怖くなかったー。
あの日は、他に人も居なくて、大勢の幽霊にたった一人で囲まれて、幸せだったなあ。

今年も、8月31日(日)まで開催中です。
全生庵 谷中圓朝まつり
http://www.enjoytokyo.jp/amuse/event/845153/
来年こそ、落語を聞きにいくぞと決心。(落語は一日だけです)

今年は襦袢以外の和服を身につけてみようと思って、まずは浴衣から挑戦なのですよ。
着付け、本当にすっかり忘れていた。びっくりするよね。
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白いリボンで手首を結ぶ。象徴として。

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お寺しかないような街だけど、それが人気なのかもしれないです。
夜はすごく暗くなるので、うっかり自転車で迷い込むと大変。

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狐のおまつり

吉原で狐のお祭りがあると聞いて、HPを頼りに夏の宵をふらふらお散歩。
都電で終点の三ノ輪まで行く。
それから迷子になりながら会場の公園を目指すものの、日没後の吉原の光景は非日常である。
真夏なのに、スーツにネクタイの強面の男性がビルの玄関に並んでおりました・・どきどき・・
何故に吉原で狐かと言えば、昔むかし、遊女は「狐」と呼ばれていたそうで。ほえー。

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狐を発見したのは、もうお祭りも終わりかけたころで。(残念すぎる・・タイムアウト。迷子になりすぎ)
まだ新しいお祭りで、狐好きの若い人たちと地元の人たちがタッグを組んで試行錯誤してるのが伝わってくる。
規模は小さいけれど子どもたちもたくさん遊んでいて、素敵なお祭りでした。
お目当ての狐面は全て売り切れていたけれども!!
狐のお面、流行ってるのかなー?
横笛を吹く狐さんはとっても上手で可愛らしかったです。

お祭りのファイナルは、手作りの花火大会。
これがね、本当に良くて。
駐車場のアスファルトに、たくさんの小さな打ち上げ花火を並べて、それを間近で眺める。
スタッフの皆さんも不慣れな感じなのがすごく伝わってくるんだけど、お祭りの創世記に立ち会えたんだなと思うと嬉しい。
途中、手持ちの花火が配られて、私も何本か遊ばせてもらった。
職人さんが作った花火は市販のものと違っていつまでも消えないの。ものすごく長く楽しめた。
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手持ちのナイアガラ!!
見てるこちらもいろんな意味でドキドキしたけど(笑)
最後はほら、この通り。立派な滝が出来たよ~!!やったね!

狐さん達にはお正月や節分の時期にも会えるそうなので、また行ってみようと思います。
狐のおまつりのHPはこちら。
http://kitsune-rakuichi.jimdo.com/ 
狐の踊り集団のHPはこちら。
http://yoshiwara-kitsune.jimdo.com/ 
どちらのページも充実していて、お写真も多くてわかりやすいです。

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くやしいので、後日、面を買いました。
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この夏、いちばんのお気に入り。
向きによって表情が変わるのが面白いなあ。

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お盆

祖父の初盆。
田舎では7日にお坊さんがお墓に迎えに行くならわしです。
村では家々に整理券(?)が配られ、朝の5時から正午までお坊さんはそれぞれのお墓でお仕事をするらしい。
村の人がいっぺんにお墓に参るのは一年でもこの日だけだそうで、友達を見つけては長話をするのでなかなか帰ることができないらしい。

祖母がお迎えに行けなかったのは今年が初めてだ。
もう九十も過ぎたし、仕方のないことかもしれないけど、
私は彼女が寝込んだ姿を初めて見た。

身体を抱きかかえると明らかに熱い。
40度を超えていて、お医者も原因が分からないと言う。

「えらい、えらいなあ・・こんな思いしたんは初めてや」
※えらい・・しんどい、つらい、の意味
「おとうちゃんがお迎えに来たのかなあ・・さみしがりやったさけ」
それはまだ、もうちょっと早いなあ。

どうやら発汗させて熱を下げる薬らしく、すぐに汗びっしょりになってしまう。
その度に体を拭いて、着替えを手伝って、洗濯して。
ごはんの支度や部屋の大掃除も毎年のことだけど、私はこの家に何日もいてあげることができない。
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若干、慌てていたのだろうか。
塩と砂糖まちがえた。いくら入れても甘くならない煮物はホラーである。どんどんしょっぱくなるし!!
(思い込み怖いなー!気がついた瞬間もホラー。)

大阪でお友達と会う約束をしていたのだけど、ドタキャンすることになってしまった。
彼女は職人で、お仕事の隙間の時間を作ってくれたと思うので、すごく心苦しい。
(本当にごめんなさい!!)

祖母の看病をしつつ、当初の目的は大掃除である。
そんなに大きな家ではないものの、それでもいくつかある部屋を各個撃破していかねばならぬ。
(前回は台所(おもに冷蔵庫)で時間切れであった)
今年は緑のじゅうたんの部屋。もう30年以上、時間が半ば止まったような応接間である。

発掘物いろいろ。
昭和末期の面白い小冊子がたくさん出てきてついつい手が止まる。
読売新聞の発行していた料理や登山、生活にまつわるあれこれ。写真の色が今と違って何とも言えない良さがあるし、文字サイズが圧倒的に小さくて情報量が多いのが素晴らしい。
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電気を引っぱってくるためのコード(正式名称しらん)

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数少ない、「賞味期限内」の戦利品。
食べ物は、見えないところに置いたらあかん。

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同時代の山から出てきたこれは、どうやら私が描いた・・のか。

祖母の枕元で、父親が提灯を組み立てていた。
お迎えには行けなかったけど、どうにかこれでお盆らしい雰囲気である。
親戚がお見舞いに来てくれて賑やかで、これまたお盆らしい。

なんとか入院せずにすみ、座ってテレビを観るまでに回復した。
大雨と一緒に東京に帰る。
仕事なんてサボればいいんだけどね・・親不孝なものである。
様子次第で、またこっちに来ないとだなあ。

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Rubber × 緊縛

本日のハイライト。
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稲作も不可、なほど標高が高く、しかも6月の下旬。
なんでセミの抜け殻?まさか一年前の??
そんなわけはなくて。これは春ゼミ、というのだそうです。
ちょうどワラビが食べ頃だったころ、あたり一面は爽やかな蝉時雨だったそう。
不思議だなあー。来年は聞いてみたい!
夏のセミより、ずいぶんちっこいです。

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屋外で縛られるのは、思っていたよりもずっと緊張した。
だいたい、アウトドアに縄、おかしいし。(自分の格好がすでにおかしいけど)
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ぐうぐう、お昼寝。
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プロフィール

鼠子

Author:鼠子
音楽と東京を謳歌する変な人。ルーツはSMだけどゼンタイ、W&Mなど、皮膚感覚とアングラを愛してます。趣味は18禁なドキュメンタリーを撮影すること。blogでは過去と現在、現実と非現実、日常と非日常のコラージュをお届け中。のんびりふらふら放浪してます。ブログのご感想など、メールでもお待ちしております。こちらからお願いします。
ツイッター @nezuminoko
フリッカー(写真おきば)
http://www.flickr.com/photos/nezumiko/
タンブラー 日常
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