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アカマンボウ

マンボウがうちに来た。
切り身だけど。
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いつもの魚屋さんはマグロの解体をよく店先でやっている。
でも、小さな商店街の中の小さなお店である。
池袋のサンシャイン水族館(旧)の屋上にあったマンボウの水槽のほうがお店より大きいよなー。
これ、「アカマンボウ」というらしい。「アオマンボウ」というのもいるらしい。
煮ても焼いても揚げても美味しいらしいけど、今回はバター焼き。

何となく気になって検索してしまう。
「アカマンボウ。マンボウに似ているがマンボウの仲間ではない」 え、そうなの?
「むしろリュウグウノツカイの仲間です」
大人の男が数人がかりで持ち上げている巨大なタチウオみたいな写真が出てきた。つらがまえは完全に妖怪である。口からなんか出てるし。
「味が良いので、回転寿司等でマグロと偽って供されていた時代もある」
あ、おおらかな時代がありましたよね。タラ・メルルーサ事案もこれかー。
なるほど。マグロのようなお味らしい。
食べてみると確かに納得。火を通してしまうとマグロよりしっとりとしていておいしいです。
赤マンボウ日記、おわり。

日曜日の日記。
早起きして、新宿に映画を観に行く。
ドキュメンタリー「にっぽんのみせものやさん」は、一日一回限りの上映であった。
映画館についたら、まさかの長蛇の列。嫌な予感は的中した。
「本日、売り切れです」
立ち見もできないというし、うもーうもー!!
西口の世界堂で来年のカレンダーを手に入れる。
たしかこのへんに美味しそうな魚屋さんがあったはず。
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ありました。
掘っても掘っても、魚の切り身が出てくるよー!

帰りにイカを一匹買って、そこからはダッシュで部屋に戻る。
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テーマ:日記 - ジャンル:アダルト

ホテルとホスピタル考

一番好きな、クリスマス映画。
  FOUR ROOMS
four

4つのショート・オムニバスストーリー。
実は,この映画を思い出したのは【薬指の刺青】のまこさんのエントリーがきっかけだ。
大腸バリウム検査のお話だったんだけど、例えば検査着の下にTシャツを着るべきかどうか、
ていうところから始まって、もう映画そこのけのジェットコースターストーリーを展開しておられます。
他人の目を気にするとはこういうことか、と瞠目した。

FOUR ROOMSは、ホテルが舞台だ。文字通り、4つの客室にそれぞれ集う『ヘンなお客たち』。
ティム・ロスの扮するベルボーイが狂言回しとなって、物語は展開していく。
哀れなベルボーイの抱く「次はまともな客だといいなあ」っていう祈りはあっという間に絶望に変わってしまうわけだが、でも、それがホテルで働く「醍醐味」だよなあ、とも思う。
ホテルで働くっていうのは、ある種の非日常を満喫できるということ。
そのために彼らは、私たちは仰々しいコスチュームを身に纏う。往々にして動きづらいし、汗は吸収してくれないし、やたらと重たい生地だったりするのだが。

ホテルとホスピタル。
病院の診察室の話。
この密室で働く医師にしてみれば、次から次へとお客がやってくる。
10人中、10人が風邪とか花粉症だったら、眠くてやってらんないと思うんだよね。
例えばそのうち1人でも「彼氏とだけは痛くてセックス出来ないの」とか、
「ノドが痛いんですー」、とか言いつつ脱いだらニップルピアスとか。
目が覚めるじゃない?

退屈そうなお医者様の「次のかた、どうぞ~」を聞く度に、密かな悪趣味が顔を出す。
お医者さんのうけが良かったのは、乳首のピアスだ。
「すごいね~。」とか、「どうやって空けたの?」とか、「痛くないの?」とか、彼らの少年のような瞳に出会うたびに得意満面で応える。「でしょでしょ!!痛かったデスよー」
逆に引かれまくったのは内ふともものトラブル
いや、傷はそう大したものではなく、それを見せるために思い切りよくスカートを上げた行為に引かれた。
今まさに帰らんとしていた看護婦さんを呼び止めて(彼女はもう私服に着替えていた)「一緒に見てて」と。
何事かと思って後に伺ったところ、セクハラで患者に訴えられることも珍しくない時勢なのだと言う。
やましいことは何もしていない、その現場を見ている証人が必要だということ。
はあ~。大変ですねぇ。でもちゃんときわどくならないようにショートパンツを仕込んでおいたから大丈夫ですよ、先生。と、これは私の台詞。
実は私も結構ドキドキしちゃったんだけど、それは何となく「たまたま医院の前を通りかかった女の子に自分からスカートを捲り上げ、太ももの一番柔らかい部分に出来た腫れ物を見せつけてる」ような感覚に陥ってしまったから。
制服の有る、無し、だけで感情がぶれる。
人間の目って、当てにならない。

医療従事者の「白衣」だとか「ラテックスの手袋」だとか、
「首から下げる写真付きIDカード」だとか、
そういう業務感をアピールする小道具は、我々受診者を安心させてくれる。
だからこそ、あられもない無防備な姿を(大して羞恥することなく)晒せるんじゃないかな。

全くまとまりませんでしたが、つまり、密室と衣装と非日常の関係について述べてみたかったのでした。

※更に余談ですが、学生の頃に某製薬会社でアルバイトをしていた。
近代的なビルでセキュリティも万全。アルバイトであろうと社員であろうと、目的の部署に辿りつく迄には何度もIDカードをかざさなくては入室できない仕組みである。
「ハリウッド映画みたい。かっこいい」
ランチに行くにもカード必携の状況に大喜びしていた自分は若気の至り満載であった。(Suicaが登場するより随分前の話で、これが「通さないカード」の初体験だった)
翻ってICカード全盛の現在。ようやく我が職場が導入した折、何と職員には不満の声しか上がらず、(常携必須が面倒・失くすと更に面倒等) 意外。私しか喜んでない。
あのドキドキ、ときめき感をヨロコビを持って味わえないとは。気の毒な人たちだ。

カードをかざすと解錠され、電子音と共にドアが開く。
まるでアラビアの「千一夜物語」のようではありませぬか。

テーマ:SM - ジャンル:アダルト

鬼怒川秘宝殿

鬼怒川秘宝殿。
現存する秘宝館は熱海秘宝館とここだけだ。
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半年ほど前から閉館がささやかれていて、公式twitterでも「夏の終わりで閉館かも?」と発言があった。
そしてついに、年末31日で営業が終了となる。

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テーマ:こんな美女が、あんなことを・・・ - ジャンル:アダルト

プロフィール

鼠子

Author:鼠子
音楽と東京を謳歌する変な人。ルーツはSMだけどゼンタイ、W&Mなど、皮膚感覚とアングラを愛してます。趣味は18禁なドキュメンタリーを撮影すること。blogでは過去と現在、現実と非現実、日常と非日常のコラージュをお届け中。のんびりふらふら放浪してます。ブログのご感想など、メールでもお待ちしております。こちらからお願いします。
ツイッター @nezuminoko
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