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おくさまと、むらさき色のサイ

眩しいのが苦手だ。
アパートの部屋はブラインドを20cmほど残して降ろしている。夕暮れになると上げて、少しほっとする。仕事部屋もお客が居ない時は窓からの明かりだけで過ごしている。通りがかった同僚にぎょっとされるが(「誰も居ないのかと思った!」としばし言われるので)省エネではなく、蛍光灯の光が強すぎて目が疲れてしまうのだ、と伝えている。
数年前までは、こうではなかった。たぶん、前の職場では灯りの下で仕事をしていたような。

さて、今日はこれから落語に行きます。
若手の落語家さん。この前は、不条理もののオンパレードだった。たとえばこんな印象の。
うお

もしくは、こんな。
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全然関係ないけど、「すこしふしぎ」って考えたF先生は天才だと思う。

別に、むらさき色のサイが出てくるわけじゃないんだけどね。
不条理といえばサイが似合うものだ。
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この絵本もまた、なかなかイイと思うのよ。この女の子はすごくクール。

今日の落語は、何と銭湯でやるらしい。いってきまーす!

サイが好きな貴女は迷わずクリック!

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かぼちゃ大王

カボチャとレーズンのヨーグルトサラダ。ヨーグルトとマヨネーズは1:1くらいであえる。
レーズンをリンゴにしてもおいしい。くるみやナッツを散らすとデリっぽくなるかも、と思いつつアーモンドを買うのを必ず忘れる。

ハーゲンダッツで一番好きなのはパンプキン味。ぜひ通年で売ってほしい。
でも、結局、いちばん美味しくて手っ取り早く、しかも安価なので、こうなることが多い。
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みりんとお醤油で甘辛く炊く。今年の秋はこればっかり。

5年くらい前だったか。
ゼンタイ好きな友達と、「毎月ハロウィンがあったらいいのにね」と語りあったことがある。
あの頃は、ここまでハロウィンがクリスマス化(一般化)するとは思っていなかった。
街じゅうがハロウィンになって、クリスマスレベルで認知され、ついにあちこちでやりすぎた人たちが非難されたりして。
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こうなってくると、逆に世間に出にくくなる変態マイノリティ。
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毎月ハロウィンて、毎月デパHに行けばいいじゃん。(行きたいよう!)←心の叫び
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あー、なつかしい・・!!これ、ささタイツ開発の試作品だあ。
普通はドーラーさんがファンデーション的に使うやつだけど、顔面まで覆えるタイプ。しっとり感がすごいのよね。
何年かに一度履きたくなるトゥーシューズ。(現場ではポワントと呼ぶ)もう鈍ってて踊れません。当然。
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現在のゼンタイムーブメントのはじまりだったと思う。映画ゼンタイのプロモーションも、ゼンタイブースでお手伝いしたんでした。
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今みても、この柄って凄く良いよねー!欲しい!!オリジナルだったのかしら。
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デパとかって、「写真撮らせて」って言われること多いんだけど、(私も言う)
撮った写真を紙に焼いて下さる方も。これはうれしい!
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このお写真はマゾ仲間のKさんより、いただきもの。いつもホンモノの2倍美しく撮ってくださいます(上のバレリーナもどきのも、Kさんの作。いつもありがとうございます!)
Kさんより
懐かしい写真を観ていたら、どんどん行きたくなってきたぞー。ううう。
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それでは土曜日深夜。デパHでお会いしましょう!(心の叫び2)




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そろそろ飲みごろ

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梅酒を漬けた。
一昨年、始めて作った時は、ブランデーとラム。
昨年は、ウォッカは桜餅風味のズブロッカと、スピリタス。どれも濃厚な仕上がりで、満足している。
今年は、ジンと焼酎に挑戦してみた。ボンベイサファイヤと、喜界島。こちらは、氷砂糖のかわりに黒糖で漬ける。
下戸のくせに、作るのは好きなんだよね。飲んでくださる皆さまに感謝。

ろくがつむいかにあめざーざー。
2015年の日記。
************************************
そろそろ、飲みごろ。
喜界島に漬けて作った梅酒は、本日、解禁。
Rさんのお宅に伺うので、手土産として持参するつもりである。
味見した感じではおいしかったんだよねー。黒糖梅酒って初めて飲んだ。甘さ控えめ、でも梅の味はかなり濃厚である。

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同じフォルダに入っていた写真。
アラーキーが特集されていて、迷わず買った。
家に持ち帰って改めてよくよく見たら、すごい表紙だな、これ。
特集は、相変わらずKAORIさんがメインのモデル。この二人の組み合わせは毒×毒だ。
他にも女性ヌードや縄が絡まっている女体もあったが、彼女だけは「アラーキー」の個性に負けない強さを持っている、ような気がする。

樽から瓶に詰め替え、ついでに梅の実をつまむ。
大粒のそれを、たったひとつ口にしただけなのに、もうすっかり酔っぱらった。
さて、そろそろ出かけるとしよう。今日はもう飲まないよ。ひっく。


荒木経惟氏×KAORIさん
焼酎×梅×黒糖
強い味を掛け合わせるってこと(って、うまいこといったつもり)

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空薬 2

これまでのお話【空色1】
http://happymoon.blog35.fc2.com/blog-entry-759.html

ゆっくりとドアのノブを回す。
かちゃり、と、軽く、それはひらき、手前に引くことが出来た。

意外なことに、次の間からは昼の明るさが満ちていた。白い壁に、白いソファ。そして、水色の服を着た女が本を読んでいる。
「いらっしゃい、お客人」
彼女は顔を上げ、にっこりと微笑んだ。

「顾客!(お客さん)」
タクシーの運転手に肩を揺すられ、目が覚めた。
「ホテルにつきましたよ」
「ああ、すまない、いくら?」
「お代はすでにもらってます。具合はどうですか。降りられます?」
頭がフラフラする。何故、自分がタクシーの中にいるのか、訳がわからなかった。しかし、とにかく滞在先のホテルに送り届けられたのだから、異国で人事不省に陥ったことを考えれば悪くない現状であろう。そう思いつつ、車から降りる。

エレベーターの中でスーツのポケットに手をやり、ルームキーを引き出した。
ルームキーに引っ掛かり、ポケットから何かが滑り落ちる。
かしゃん、と、軽い音を立ててそれは砕けた。わずかな水滴とともに。
九万元の小瓶だった。
あまりにも脆い。

だが、今の俺は、それを惜しいと思うより、無事にあの部屋から出られたことにほっとしていた。未だ、ワイシャツの背中はじっとりと冷たく肌に張り付いている。

老婆に塗られた薬は、空薬だけだったんだろうか。
俺はもう、大金を賭けてまでモノにしようとしていた女のことを考えられなくなっていた。執着心が別のところにあることに、気が付いてしまっていた。頭の中にあるのは、僅かな滞在時間だったであろうあの部屋の女だった。どこからが現(うつつ)でどこからが幻なのか。まるで霞の中に漂っているようではっきりしない。

「それからだよ。俺は、水色の服を着た女にしか反応しなくなっちまった。こういうのもフェティッシュっていうんだろ?」
「きっかけは、いろいろございます。お客様」
受付の女は、まるで(あなたは何も変なことはありません)というような微笑みで、オーダーシートに「必須項目:水色の衣装」と書き込んだ。この店の広告は変わっていた。
”あなたのフェティッシュな欲望、叶えます”

「別に透けてる必要は無いよ」と、俺は言った。
「むしろ、普通でいいんだ。」
「かしこまりました。ご用意いたします」

トラウマの数だけ、変態の種類はあるという。
普通じゃない欲望を抱えた人間の相手をしてくれる風俗店がある。普通じゃない欲望を抱えた人間の相手をしてくれるひとがいる。
全く、ありがたい街だ。この、東京というところは。

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フリースとリップクリーム

ついに、本日導入。
ついでに昨夜は毛布も出した。

寒さも、乾燥も、一度にやってくるらしい。
昼間は汗ばむくらいなのに、唇はガサガサだ。一日に何度か、ポケットからリップクリームを取り出さねばならぬ。

今日は朝から演奏会の裏方だった。しかも屋外。
このシーズンは毎週、台風だとか雨だとか、とにかく天気が悪かった。中止になったイベントもあったし。
今日みたいに天気予報の迷いもなく晴れてくれると精神衛生上、非常に助かる。今月は、外での演奏は残り一回だ。何とか晴れて欲しいのうー。

仕事が終わって、今度は自分たちのリハ。
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パーカッションメンバーからの差し入れのチョコレートの模様が、どこかで見たことある御紋だった。どうやら、某所にて何事かご奉仕をしたらしく、お礼にもらったらしい。ひええ。
とりあえず、写真を撮りまくる我ら。ミーハーか。

早めに上がって(と思ったけど23時過ぎ)日曜日だからか、山手線は空いていた。
電車を降りた途端に、知人から怒りの電話がかかってきた。
私に怒っているわけではなく、共通の知人が矛先であったはずだが、話しているうちに結局、とっても怒られたよ。
たぶん、ちゃんと聞いてないとか、同情してないとか、そういう理由だろうか。(何に怒ってるのか良く分からないけど、とにかく最終的に罵られて電話を切られた)

そういえば、さっき、稽古場でも似たような場面があったな。
その場に居ないパートリーダーに怒りの矛先を向けるメンバーに「アイツ酷いよね!どうしたらいいと思う?!」と聞かれたので、「あんたが一度感情をこじらせたら、当分関係改善は無理じゃないの?」と正直に伝えたところ、「そーだよねー」とあっさり流してくれたのだが。ていうか、私がその手の相談の役に立たないことを彼女は知っているのだ。だてに十年も付き合っているわけじゃないのだ。

前途多難。
来週の今頃は、気持ち良く打ち上がっているといいんだけど。

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駒込散歩


仕事でよく通り過ぎる場所。気になってついに中に入ってみた。
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まだ4分咲きというところか。(今日あたり見頃らしいですよ。お近くのかたは是非)


このお屋敷の見学はかなりハードルが高い。事前の申し込みは往復はがきしか受け付けていない。
当日でも空きがあればOKということで、わざわざ平日の最終回を狙って行って良かった!無事入れました。(写真は禁止)
そして、邸内の全ての窓が全開である。これでもかっっっっていうほどに、風通しを良くしている。
そっかー。きっと、庶民の我らがアパートの部屋も、こうやっとくと良いことがあるんだよね。
真似したいけど、冬はしんどいぜ・・ていうか、ここは2月の見学もこんな感じなのだろうか。案内してくれるご婦人がものすごく華奢で(デヴィ・スカルノ夫人を華奢にして金髪にして上品にした感じ、と言ったらお分かり頂けるだろうか)心配になる。
最後に、屋敷のトイレとお風呂を見せてくれたんだけど、大理石でタイル張りで、冬はやっぱりとんでもなく寒いらしい。お気の毒である。

ビリヤード部屋につづく、テラス。部屋の中なのに噴水があるよ。どうなってるんだろうね。
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戦後、東京都の公園になった後もこの邸宅は、今でも所有者が別だ。ツタに絡まる廃屋だった時代が続いて、ガラスも数枚を残して割れ放題だったとか。今は全ての部屋が貴婦人のようなたたずまいだけどね。いろんな仕掛けがあって、さすがコンドルさんである。面白いよ。

自分ちの庭みたいな顔してるけど、よそのお宅である。
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古河さん(住んでた家族)には、実は恨み(?)がある。
足尾やらいわき、北茨城あたりの銅山や炭坑跡が見たくてあちこち巡ってみたことがあるのだが、古河さんは廃墟跡をそのままに放置せず、コンクリートの巨大な塊もぶっ壊して、ソーラー発電に変身していたのだった。まあ、普通に考えればそのほうが良いに決まってる。行く先々でソーラーパネルが待ち構えているのでちょっとしたトラウマになったくらいで。
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資本主義すごいなーと思いながら広大な庭園を歩く。日本庭園では剪定している人もいて、働く仕草がカッコよくて惚れ惚れ。
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帰り道のお風呂屋さん。遠目にもわかる立派なたたずまい。
来る時には閉まっていたシャッターも、午後3時を過ぎれば開いている。
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ずいぶん細長い靴入れだなーと勘違いしたこちらは、傘入れ。すてき!
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なんでびっくりしてるの?
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お地蔵様の隣にセーラー服。
悲劇の伝説があるそうです。
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交通安全だいじ!

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馬と羊

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ショウタイム

ハンバーガーショップでコーヒーを飲んでいた。
ちょうど目の高さにカウンターがある。
そこに、彼女は颯爽と登場した。
ハエ06
飲食店ならではのスポットライトがカウンターにもばっちりと当たっている。
彼女にとっては、ショウのランウェイというところか。ということで、開演。
まずは。
ハエ1
バランス技。難易度は2、といったところか。でも、私これ出来ないけどね。

次。
ハエ2
足をお腹につけて、おなかの毛並みを整える。まるでランジェリー姿で鏡に向かい髪をくしけずるハリウッド女優のように、優雅で洗練された動きだ。

そしてショウの終盤。いよいよ大技がくり出される。
ハエ3
難易度、急に上がりました。三本で立ってる!すごい!
動きも速くなってきたー。飛行機でいえばエンジンが唸り始めたところか。

スタンディングオベーションをするべく腰を上げた瞬間、彼女は華麗に飛び去っていきました。
ポテトの欠片ぐらいチップをはずむべきだったか。コーヒー飲んでる間ずっと居てくれたし。

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サンマと彼岸花

サンマがどうしても食べたくなる季節がやってきた。
うちの部屋にはグリルが無いし、今まではわざわざ定食屋に行って食べていたのだが、どうやらクッキングシートを敷けばフライパンでも焼けるらしい。

実験してみよう。まずは塩を振ってしばらく放置。
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しばらく置いて、水で塩を洗い流して、改めて塩を振って、フライパンで焼く。
とても入りきらないので、半分に切って並べる。
5分ほど強火で焼いて、裏返す。サンマ自身の脂で揚げ焼きみたいな感じになってる。おいしそー!
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初めてやってみたけど、これは十分いけます。
サンマの塩焼き、ハラワタが大好物である。身もいい感じでスモークされてて、ああ美味しい。

もう一つの主役は、頂き物のカボス。おおぶりの果実を半分に切ると、香りが何ともいえない。柚子ともスダチとも違う。
昨夜は鶏を水炊きにした。たっぷりカボスをしぼったら、最高においしくなったよー。
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10月1日。こんなに涼しい都民の日は初めてだ。今年は本当に、昔みたいに涼しい。東京じゃないみたいだ。
おくり出しの窓を開けて眠るのが幸せなんだけど、それももうおしまいかな。
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黄色い彼岸花、初めて見た。
紅くないと、彼岸花じゃないみたいだ。色が違うだけで、別の花みたいに見える。
彼岸花は官能の花だって舞衣さんが言っていた。
そうかもしれない。赤と死を連想させる組み合わせは、そのまま性的なモチーフになりそうだ。
だけど、そういう台詞をさらっと言う舞衣さんが一番官能的だよね。
少なくとも、黄色い彼岸花は官能じゃない、と、思う。

【お知らせ】
トーキョーゼンタイクラブのHPで フェチフェス8のギャラリーが公開されました。
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http://www.tokyozentaiclub.net/pg239.html
ぜひご覧ください。


サンマは絶対、塩焼き派。

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プロフィール

鼠子

Author:鼠子
音楽と東京を謳歌する変な人。ルーツはSMだけどゼンタイ、W&Mなど、皮膚感覚とアングラを愛してます。趣味は18禁なドキュメンタリーを撮影すること。blogでは過去と現在、現実と非現実、日常と非日常のコラージュをお届け中。のんびりふらふら放浪してます。ブログのご感想など、メールでもお待ちしております。こちらからお願いします。
ツイッター @nezuminoko
フリッカー(写真おきば)
http://www.flickr.com/photos/nezumiko/
タンブラー 日常
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タンブラー 非日常
https://www.tumblr.com/blog/lamia-nezumiko


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