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駿河問い

江戸前期の拷問法の一つ。
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駿府の町奉行彦坂九兵衛が始めたというそれは、両手首、両足首を其々縛り合わせ、背中側で一纏めにして吊り下げ、背中に重石を乗せるという、非道極まりない拷問である。
吊り下げられた者を何回転も廻して縄に捻りを掛け、戻る反動で勢いよく振り回す。
捻りが解けるまで、右に左に回り続ける。
やがて、全身から汗と脂が、鼻や口から血が噴き出すという。
(ピクシブ百科事典より引用)

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たまーに、ごくたまに、緊縛写真で見ることがある。
吊りをいくつか経験してきて解ったことは、自分の重さが自分を苦しめるっていうことだ。
腰骨にかけた縄に一番体重がかかるように吊ってくれる縛り手さんが多いわけですが(それが一番楽)
すごく優しい縄使いの人は、体重が分散されるようにふわっと上げてくれる。

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駿河問いは、その真逆である。
足首も手首も、そんなに強い場所じゃないからなー。
ほんとにやったら、たぶん取り返しのつかないことになるであろうことは予想できる。
しかも石を載せるって・・ファンタジーであることを祈るばかりだ。

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で、これはもちろん、お遊びなのです。
縛ってくれたのは、ダンディなMUさん。
丁寧に丁寧に、足袋にも縄をかけていく。

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研究中、と仰っていた。
今頃はもう、技を完成させていて、美しい彼女を妖艶な縄姿に変えているかもしれないなあ。

テーマ:緊縛・拘束 - ジャンル:アダルト

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なかなか被虐的な縛りで、
石を載せて、ぐるぐる回して回転させたら、ファンタジーの完成ですね。

写真だから、一瞬だけ試して撮りたいですね^^♪

これ、好きです。

好きだけれど、苦しいですよね。
腰が折れそうになります。
苦しいから好きなんだけれど。

とっても素敵です♪

浜さん

画にすると意外なほどに被虐的ですね。
自分の感覚としては、後ろ手に縛られていないだけで随分と余裕がある感じでした。
高手後手じゃない縛り方は、それだけで新鮮でわくわくします(^^)

石は・・・かんべんしてください(笑)

六花さん

ありがとうございます♪
六花さんにそう言っていただけるのはすごく嬉しいなあ。
本当の駿河問いはやってみたいと思えないのですが、それは私が半端モノだからにほかなりません。
腰・・折れますよね・・っていうか、やってらしたんですよね・・六花さん、すごいです(><)
プロフィール

鼠子

Author:鼠子
音楽と東京を謳歌する変な人。ルーツはSMだけどゼンタイ、W&Mなど、皮膚感覚とアングラを愛してます。趣味は18禁なドキュメンタリーを撮影すること。blogでは過去と現在、現実と非現実、日常と非日常のコラージュをお届け中。のんびりふらふら放浪してます。ブログのご感想など、メールでもお待ちしております。こちらからお願いします。
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