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恋する達磨

三白眼の、達磨。右は、去年、先生に入れてもらったお手本。
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母親は「信心」とか、「縁起担ぎ」というものを用心深く排除する人だったので、この手の楽しみは大人になって家を出てから覚えた。
熊手を買いに行ったのも、大人になってから。昨年、ようやく花園神社で手に入れたのだ。商売を生業にしてる訳でもない。純粋にオブジェとして壁を飾っている。
達磨に目を入れるのは楽しかった。「大きな地震が来ませんように」と呟きつつ。なんかネガティブな願掛け。もうちょっとまともなのはないのか。

神社に行く時、皆は何を願うのだろう。
願をかけるわけでもなく、なぜ私は神社仏閣を見つけるたびに寄ってしまうのだろう。
その境内、空間は気持ちが良いことが多いのだけれど、いざ、柏手を打って頭を下げると、願うべきことが見当たらなくて焦ってしまう。とりあえず、「この町に、このまま、穏やかに時が流れますように」と、心の中で呟いたりするのはまだましで、心がからっぽのまま顔を上げてしまうこともある。神様から「何しに来た」と言われそうである。

あ。でも、かかりつけ(?)の神社があるんだけどね。
そこは、大事な演奏会(≒成功させる義務と責任があるやつ)の直前にお参りに行く。
そして、打ち上げ後でヘロヘロになってようが、夜中だろうが、その日のうちにお礼に行く。
神社は夕方過ぎたら行ったらあかんらしいけど、大都会の隙間にあるそのお稲荷さんは、夜でも煌々と灯りが点いてて、何というか24時間営業中みたいなウエルカムな雰囲気を醸してるから、ついつい寄ってしまう。そんで、お賽銭とお供え物を供えてきます。
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なんとなく、後ろの達磨が奥ゆかしい感じ。見つめる達磨は、恋する達磨?

今日も、話がどんどん流れてまとまらない。

「だるまさんがころんだ」
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テーマ:コスプレ - ジャンル:アダルト

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Re: 神は細部に宿る

鍵コメントさま
おそらく、おっしゃる通りなんだと思います。
今日はもう、それはそれは大変な本番だったんですが、ギリギリまで死ぬ気でさらって、何とか無事に乗り越えました。。。死ぬかと思った。。。
凡人なので、おそらくは努力100%の上に、神仏のご加護があるんだろうと思った日であります。うあー。

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鼠子

Author:鼠子
音楽と東京を謳歌する変な人。ルーツはSMだけどゼンタイ、W&Mなど、皮膚感覚とアングラを愛してます。趣味は18禁なドキュメンタリーを撮影すること。blogでは過去と現在、現実と非現実、日常と非日常のコラージュをお届け中。のんびりふらふら放浪してます。ブログのご感想など、メールでもお待ちしております。こちらからお願いします。
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