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知らない人の日記

「有名人でもないのに日記を晒しても誰も読むまい」と言う知人がいて、へえ、そうなんだ、と思った。
意外、というか、自分はけっこう、「ふつうの人のブログ」読んでいるなあ、と思って。しかも、知り合いですらない、今日も電車で通勤したりどこかの会社やお店で働いていたり、というようなのを、読んでいる。
私の通勤メニューは、Kindleか、普通の人ブログか、Twitterか。
毎日、ついつい巡回してしまうブログもあるし。ちなみに、芸能人のブログは今のところリストに入っていない。テレビ持ってないから、ほんとわかんないんだよ。すまぬすまぬ。

普通の人のブログの面白さはつまり、隣人の部屋を覗き見るような感覚である。
沖縄の虫について、とか、家を建てる話、とか、其々テーマというかカテゴリはあるのだろうが、基本的には何を食べたとか読んだとか、そういう日常のあれこれが書かれている日記が好きだ。
今まで、だいぶ長いこと、ブログといえばご近所アダルトカテゴリ(smとか)ばっかり読んでいたのだが、何かのきっかけでふと目にしたブログは女性の二人暮らしの日記だ。
この日記が面白くて、ついつい覗きに行っている。
彼女はしょっちゅう文句を言っている。たとえば祝日について、例えば、ハリウッド映画について。
彼女は、毒の吐き方が全く上手い。これは才能だと思う。読む人を不快にさせずに、ネガティブな発言をする才能。
私だって、他愛の無いことで電車の中で怒っていることだってしょっちゅうある。でも、それを書くセンスが無い。読み直すのが耐え難い文章になってしまう。

カップルの日記も好きだ。二人で書いてるようなタイプのものもある。プラタナスさんとマロニエさんのブログとか。もう何年もファン。
男女だろうが男同士だろうが女同士だろうが、とにかく、羨ましい。
私はきっと、生きているうちに誰かと番になることはないだろうけれども。
だからこそ、自分では手に入れられない幸せを覗いて、おすそわけしてもらいたいなと思う。
人生は平等ではない。
幸せで無いことが不幸なのではない。幸せを望まなければならないことが苦痛だった。私にとっては。
今は(他人から見れば)幸せではないだろうが、それでも穏やかに生きていられる。

寝食足りてたらそれで良くない??
という、とある女の主張。


そんなわけで、アダルトカテゴリではあるが、ここはねずみこの半径50mくらいの出来ごとをあれこれ綴っております。
自己満足ブログですが、よろしかったら、また遊びにきてください。

テーマ:日記 - ジャンル:アダルト

スモモのお酒を作る

昨日の田端大橋。
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街頭の、三つに一つは割れている。
あっという間にガラスは撤去されていて、電気の修理が始まっていた。おつかれさまですー!
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初め、何の音だかわからなかった。バチバチと大きな音で、何が当たってるんだろうと不思議だったが、隣の駅は屋根に穴が空いたらしい。雹、おそるべし、である。

さて、ようやく生活が落ち着いた感。
夏の初め、6月末から昨日くらいまでの二週間。あらゆる〆切と、演奏会と、ホラー劇場とが、ぜんぶまとめてやって来る。

そんな時期に、毎年、MCの大先輩、淳さんからスモモと
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山桜桃梅が大量に届いたりして。
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どんなに忙しくても、生ものは待ったなしである。
週末は、まず酒屋に行き、大量の各種スピリッツを買い込み、原稿の合間に漬けていくのだ。くひひ。
山桜桃梅をボールにあけて、水でよく洗う。水の中でキラキラと輝く小さな粒は、「宝石のように」というか、宝石より美しい。
この色がお酒に溶けていくのを眺めるのは、毎年の贅沢な楽しみなのである。
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右の瓶は昨年に漬けたもの。
とはいえ、下戸なので、完成したお酒は人に差し上げるほかにない。そんなわけで、知り合いの方はぜひ、味見してみてください。あらゆる家飲みの会に持参する予定です。

ホラー劇場は準備もけっこうホラーで、「音量」って打ち込むと全部「怨霊」に変換されたりとか。
テキストエディタが落ちまくるとか。これは本当に洒落にならない。
ついにブチ切れてWindows10にアップグレードしてみたり。

案の定上手く行かず、何とアップグレード中にネットワークが切れてどうにも立ち行かなくなったり。
泣く泣く出荷時のWindows7に戻して、再度アップグレードしてみたり。
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いまここ。
立ち上げたとたん、OSに「1ガロン リットルと言ってみてください」と言われてうろたえております。。

とはいえ、こうやってぐでぐでと日記をアップできるくらいには回復しているらしい。
ホラー劇場が終わると、なんだかいろんなものが落ち着く。それくらい、思い入れのあるイベントで、終わった後、すごく楽しかったな、と思う。

一週間ぶんの日記。

テーマ:日記 - ジャンル:アダルト

水曜日の水道事件

その日は、演奏会が立て込んでいる週の水曜日で、リハーサルが早めに終わって明るいうちに帰ることができたのだった。
帰って、着替えて、顔を洗おうと蛇口を捻って・・・
一瞬、何が起きたか理解できない。くるくる回しても、全く何も起きない。文字通りの空回りである。
???と、お湯の蛇口も回して、それでも出ない。
洗面所からキッチンに移動してみるものの、やっぱり出ない。このあたりで、冷や汗が出てくる。慌てて階段を駆け下りて郵便受けを覗くものの、「断水のお知らせ」など入っていない。ていうか、たぶん、夕食時の18時に計画的な断水などやらないだろう。

その後は、けっこう大変でした。アパートの管理会社と水道局をたらい回しにされたり。「滞納してますか?」と聞かれたり。←してません。
大家さんが来てくれて、ブレーカーが落ちているのを見て上げてくれたり。
慌ててシャワーを浴びたら、その直後に再び水が出なくなり、もう管理会社に電話しても「閉店しました~」のアナウンスがあるばかり。
気の毒なことに、大家さんはアパートの目の前なんである。店子としては申し訳ないと思いつつ、背に腹は代えられない。直接お電話して、もう一度業者さんを呼んでもらうも、「また落ちるね、これは」と言われる。
大慌てで風呂に水を溜め、しかし、やはり直ぐに水は止まってしまう。
大家さんに、「明日なんとかしますから、今夜はごめんなさい」と言われてしまったし、それにしても、このアパートの住人は帰りが遅いんである。隣の住人には「かくかくしかじか」と伝えることができたが、他はまだ留守のようだった。共用の水道は駐車場に一本あるだけだ。エレベーター無しの6階からバケツを持って往復するのは大変だろう。
材料は用意してあったが、自炊は止める。近所の中華料理を食べて帰ってくるともう22時であった。アパートの表に貼り紙で「水道使えません」とだけ書かれている。諸行無常とはこのことか(違う)コンビニに寄って顔を洗わせてもらう。ついでに歯も磨く。
たまっている洗濯ものを横目にしつつ、とりあえず寝る。

翌日。10時頃、携帯に着信があった。留守電を聞くと、水道が直ったらしい。
夕方、一度帰宅できたので怖々蛇口を回すと、ちゃんと水が出る。とはいえ、疑いは晴れない。昨日もまた止まったし!
びくびくしながら洗濯を済ませて、次の現場へ。

それから一週間、ちゃんと水は出てくる。それでも、いちいち「出るかな?」と疑う癖が抜けない。心配で、いつもお風呂に水を溜めておくようにしている。洗濯するのが(バケツで水を運ぶのが)大変だけど、まあ、ビビりなんでね。そのうち飽きたら止めるだろう。

そんなドタバタもありつつ、打ち上げは何と!池袋のサンシャインでしたー。
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地元民的には憧れの場所であったので、大変に嬉しい。(池袋的高層観光スポットなのです)ていうか、クルーズクルーズだけじゃないんだね。知らなかった。
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ご飯も豪華で美味しかった。プライベートでは絶対来ないもんなー。こういうところ。働いてて良かった。
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恋する達磨

三白眼の、達磨。右は、去年、先生に入れてもらったお手本。
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母親は「信心」とか、「縁起担ぎ」というものを用心深く排除する人だったので、この手の楽しみは大人になって家を出てから覚えた。
熊手を買いに行ったのも、大人になってから。昨年、ようやく花園神社で手に入れたのだ。商売を生業にしてる訳でもない。純粋にオブジェとして壁を飾っている。
達磨に目を入れるのは楽しかった。「大きな地震が来ませんように」と呟きつつ。なんかネガティブな願掛け。もうちょっとまともなのはないのか。

神社に行く時、皆は何を願うのだろう。
願をかけるわけでもなく、なぜ私は神社仏閣を見つけるたびに寄ってしまうのだろう。
その境内、空間は気持ちが良いことが多いのだけれど、いざ、柏手を打って頭を下げると、願うべきことが見当たらなくて焦ってしまう。とりあえず、「この町に、このまま、穏やかに時が流れますように」と、心の中で呟いたりするのはまだましで、心がからっぽのまま顔を上げてしまうこともある。神様から「何しに来た」と言われそうである。

あ。でも、かかりつけ(?)の神社があるんだけどね。
そこは、大事な演奏会(≒成功させる義務と責任があるやつ)の直前にお参りに行く。
そして、打ち上げ後でヘロヘロになってようが、夜中だろうが、その日のうちにお礼に行く。
神社は夕方過ぎたら行ったらあかんらしいけど、大都会の隙間にあるそのお稲荷さんは、夜でも煌々と灯りが点いてて、何というか24時間営業中みたいなウエルカムな雰囲気を醸してるから、ついつい寄ってしまう。そんで、お賽銭とお供え物を供えてきます。
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なんとなく、後ろの達磨が奥ゆかしい感じ。見つめる達磨は、恋する達磨?

今日も、話がどんどん流れてまとまらない。

「だるまさんがころんだ」
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電池

仮の相棒。何とも素っ気ないシールを貼られている。
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通信会社の保険に入っているので、年に一度、バッテリーを交換することができる、らしい。
手続きをしようとしたら、我がモバイルは防水仕様で、そのために工場修理の扱いになり、無料交換はできないそうだ。ショップでは、ひたすら「もう2年もお使いなのでしたら、新品に変えたほうがお得です。機種変更しましょう!」と勧められる。だが、今の端末が好きなのだ。薄くて小さくて軽くてしかも防水。もうしばらくは、使いたい。

というわけで、代替機を借りて、メーカーに里帰りしてもらっているわけだが、しかし、まさかの、である。この仮マシンこそが、まさに電池喰い、であった。半日どころか、4時間くらいしか持たない。いやはや、まいったね。

へそを曲げそうになったところで、なんと通信会社がフライドチキンを奢ってくれるという。金曜日限定で。
そうかそうか、と、喜んだものの、この日は飲み会だったのでね。夜更けに交換してもらったものの、すでに満腹である。「また明日ね」と、冷蔵庫のドアを開けて放り込む。

土曜日の朝。7時に起きて、税金がらみの用事で出かけ、帰りに野菜と肉、牛乳、豆腐を買う。今朝の市場は、野菜がとても瑞々しく見える。大好きなブロッコリーも買う。夕方、一週間分の料理を仕込んでおくつもり。部屋に戻って掃除をし、毛布とシーツを洗うと、さすがに空腹である。
レタスをちぎり、トマトとキュウリを刻む。冷蔵庫の中で死んだように固くなっているフライドチキンをレンジで温めると、スパイスの効いた揚げ鶏の匂いがしてきた。肉をナイフで刻み、野菜に乗せる。ボリュームのあるサラダ。パンをトースターで温め、イチゴを洗ってヨーグルトとあえる。濃く入れたカフェオレで昼ごはんにする。

がつがつ、がっつく。もう、あっという間に食べてしまった。朝ごはんを抜くことは滅多に無いのだけど、空腹は心から余裕を奪うような気がする。些細なことでイライラするのは良くない。やっぱりちゃんと食べよう。

さて、仕事に行ってきます。帰ったら、また、ごはんを作る。そして今度こそゆっくり食べよう。

テーマ:今夜のおかず - ジャンル:アダルト

プロフィール

鼠子

Author:鼠子
音楽と東京を謳歌する変な人。ルーツはSMだけどゼンタイ、W&Mなど、皮膚感覚とアングラを愛してます。趣味は18禁なドキュメンタリーを撮影すること。blogでは過去と現在、現実と非現実、日常と非日常のコラージュをお届け中。のんびりふらふら放浪してます。ブログのご感想など、メールでもお待ちしております。こちらからお願いします。
ツイッター @nezuminoko
フリッカー(写真おきば)
http://www.flickr.com/photos/nezumiko/
タンブラー 日常
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タンブラー 非日常
https://www.tumblr.com/blog/lamia-nezumiko


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