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女戦闘員





そんな楽しい撮影でした!


http://lamia-nezumiko.tumblr.com/post/178601032158/衣装撮影-ろくしんさん





テーマ:フェチ - ジャンル:アダルト

台所の話

この夏はアンミツばっかり食べていたような気がする。
いや、みつ豆も食べたし、豆かんはもっと食べたかも。
途中から粉寒天を買うようにしたら、ブレーキが外れてしまったのだ。簡単に、一度に大量の(一リットルくらいずつ作ってる)寒天ができる。最初は柔らかすぎたり固すぎたり下手くそだったのが、3回目くらいから好みの歯ごたえ(やや固め)に作ることができるようになった。
面倒なのはむしろ、黒蜜とかあんこ。とくに小豆が大好きなので、冬は豆からぜんざいを作ったりするけど、夏場に長時間ガス使うとそれだけで暑苦しくなるので、缶詰を使う。
で、久しぶりすぎて、いっしゅん、手が迷った。うわー。缶切り使うの、何年ぶりだろ?
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缶切り、いちいち緊張するのは私だけだろうか。特に最後のとこ。失敗したら内側に嵌って、二度と中身が出てこないんじゃないかと思っちゃう。

そんな本日の夕飯(準備中)はこちら。
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タコとキュウリ、トマト、カブのマリネ。バジル風味。
鶏肉と根菜のオリーブオイル煮。
カボチャの煮つけと大根の味噌汁とごはん。野沢菜の漬物は、長野からのお土産。
統一感なし、盛り付けの美しさなし、逆から撮ってるから並べ方おかしいけど、美味しいです。

今日はオーケストラのエキストラで緊張した一日だった。
帰りに五反田のTOCに初めて行って、蛍光灯懐かしいなって思いながら問屋さんを眺めて、ついでにイタリア製のタイツ(モノトーンでくっきりした柄が恰好良いの)を手に入れて、古本屋に寄って怪しげなオカルト本を買い、さらに友人と近況報告などして、結果へとへとになった。
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明日は予定を入れなかったので、料理と衣替えしかやりません。洗濯しまくるよー

テーマ:日記 - ジャンル:アダルト

まじない屋

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「夜、眠る前に一包み、朝食の前に一包み。お湯で煮だして飲んでください」
菊乃は、小さなパラフィン紙の十ずつにまとめたものを二つ、布の袋に入れておかみさんに手渡す。
「どうもありがとう。病院でもらった錠剤より、身体に優しいって、おじいちゃんがきかないのよ。お手間でしょう?ごめんなさいね。」
「そのぶん、お代を頂いているのだから、気になさらないでください。どうぞ、お大事に。たぶん、その薬が無くなるころには良くなるはずだから、もう少しの辛抱ですって、お伝えください」

菊乃の仕事は、まじない屋だ。
まだ、この集落にも隣の集落にも車が無かったころ、山を降りて医者にかかるのは高齢者には現実的ではなかった。
菊乃の祖先は病人を前に脈をとり、顔色を視て、祈祷をして生計を立てていた。
まじないの補助として、植物や動物、ヘビや虫、それに特別な鉱物の力を借りて薬を作り、病人に与えた。
平成の世になり、車で市内の病院まで三十分もあれば行けるようになったが、まだ依頼人は途絶えない。
父親は、祖父に背を向け、大阪に出てサラリーマンになった。同じ村の出の母は都会を嫌がり、娘の菊乃とともにこの土地に留まった。

祖父は、菊乃が十歳になった日から、まじないのやり方を教えた。
菊乃は時勢に合うように、鍼灸師の資格をとり、そして、高校を卒業すると祖父の隣で手伝いを始めた。
まじないが本分だが、それは滅多に客には見せない。問診をしながら、または、鍼などの治療や薬に混ぜて使う。それが菊乃のやり方だ。

二年前。祖父から代替わりをしてから、若い夫婦や新しく村に住みついた都会人にも薬の評判が伝わり、仕事は増えている。
小さな民間療法の店で、この地にいつまで暮らせるものかと思案していたが、今のところ、何とか食べていけている。


不思議な噂を聞いたのは、半年前の夏だ。
山に化け物が出るようになったと言う。言い出したのは鹿を追って山に入った猟師だった。人の居るはずの無い猟場で女の笑い声が近づいてくる、と、男は怯えた。初めは信じるものもいなかったが、ベテランの猟師が何人も同じ経験をし、ついに一匹の猟犬が山で行方知れずになると、狭い村の中では妙な噂が飛び交うようになったらしい。らしい、というのは、誰も菊乃にその話を教えてくれなかったからである。


左足をやられて動けない、と電話をかけてきたのは、従兄である。姉の兄である亨介は、十九も年が離れている上に面倒見が良く、菊乃は父親のように甘えて育った。林業を営む亨介は、山を愛し、里を愛した。イノシシやツキノワグマが増え、畑を荒らすようになると、銃を持って山に入った。猟友会では若手であったが、一番の腕利きと言われていた。
その亨介が、山でしくじりをしたと言う。獲物を仕留め損ね、さらに川沿いの岩から足を踏み外して転落したそうだ。
「町の医者に行っても様子がわからなくてよ、日赤(市内で一番大きな病院)に紹介状持って行ったよ。レントゲンも撮ったが骨も折れてないし、捻挫すらもしていない。位置も全て、異常無し。痛みはあるが、歩くこともできる。医者も困って、適当な痛み止めを渡されたが、飲んだところであまり効いているふうでもない」
いつも快活であった亨介らしくもなく、何か奥歯にものが挟まったかのような言い方をする。そもそも、どうして直に診せないのか。電話で治療などできるはずもない。足は痛むが異常は無く、車も運転しているそうだ。それなら、何故、診療所に来ないのだろう。菊乃は、何か隠し事があるのだろうと察していた。
「わかった。仕事が終わったら、お兄ちゃんのとこ、寄るから。夕方になるけど、いい?」

往診の予定を全て終えると、もう18時を過ぎていた。それでも、まだ陽は高く、赤い。首筋に流れる汗を拭い、亨介の家を訪れると、どうも人気が感じられない。いつもは開けっぱなしの木戸が閉められている。呼びかけにも反応が無い。
足が痛い、動けない、といっていたくせに。菊乃は文句を言いながら戸を持ちあげると、鍵は掛けられていないようで、するりと開いた。土間に入り、もう一度「お兄ちゃん」と呼びかけるものの、やはり空気はしんとしている。無人の家は、なぜこうもひんやりとしているのだろう。身体をぶるりと震わせ、下駄を脱ぎ、家に上がり込む。子供の頃から見知っている家だ。囲炉裏に目を向けると、炭が尽きかけている。完全に火を消してしまうと面倒なので、乾燥させた炭を上からいくつか足す。たぶん、治療には湯が必要になるだろう。鉄瓶に水を汲み入れ、鉤にかけた。

「おお、悪いな、わざわざ」
奥の間から声がした。足を引きずりながら、ゆっくりと亨介は囲炉裏端にある籐椅子まで歩き、腰を下ろした。
「沢に落ちたんだって?猿も木から落ちる、だわねえ」
軽口をききながら、作務衣を捲って、痛むという足首を診る。
医者の言う通り、見た目には変わったところは無い。腫れてもいない。しかし、重心を左にかけられないほどの強い痛みがあるという。
太谿のツボのあたりは、軽く触れても顔をしかめるほどであった。
菊乃には、どうも足以外のところに原因があるように思えてならなかった。
一寸悩み、草を擦って作った試薬を患部に塗り、清潔な布で覆って包帯で巻く。
明朝には、答えが見つかるはずだ。
打撲であれば、痛みはかなり、改善される。
しかし、もし彼が口を濁していることが、人ならぬものと関わりのあることなら、試薬は皮膚を紅色に染めることになるだろう。

「何、どうしたの、これ」
朝まで待つ間もなく、包帯を巻いた途端、どす黒い血のような液体が浸み出してきた。
何をしたのか、何があったのか。余程、山の神の不興を買うことが無ければ、ここまで酷い色にはならぬ。
行方不明になった犬を思い出し、菊乃は、その背中に冷たい汗が伝うのをじっと感じていた。

「この数か月の山の様子は聞いているだろう」
菊乃は、慌てて包帯を解く。頭の上から降ってくるように従兄の低い声が響いた。
「悪さをしてるのは、山の神じゃない。あれは、まやかしだ。男の精と血を好物にして暮らすバケモンだと」
「ヤツに会うと、犬を獲られるだけじゃねえ。タマシイまで持っていかれるんだよ。宮坂の三男は、襲われてからもうひと月も外に出ようとしない。まるで二十も老けたようだ」
「バケモンは、昔から巫女の身体に入り込んで悪さをするらしい。戦前に騒ぎが起きてから、うちの神社は女人禁制にしてる。それからは平和だったんだ」
「正月からの騒ぎは、お前も知っているだろう」

従兄は突然立ち上がり、そして私は強い力で蹴飛ばされ、次の瞬間には床に転がっていた。
「お兄ちゃん、何を・・?!」
「おい、よくも宮坂をやってくれたな」
力任せに髪を引かれ、殴られる。
「ヤスがな、バケモノの顔を見てたんだよ。お菊さんにそっくりだったと」
「この村でお前と同じ年頃、背格好の女は他にいねえし、間違えようが無い」
鬼のような形相の男に殴られ、蹴られ、菊乃は息をするのもやっとで、声を出すこともできなかった。
「おい、バケモノ。何時からだ。いつから、菊乃の身体に入ってやがる」
従兄の手が、首にかかる。
「俺の大事な菊乃の身体から、出て行ってくれ」
「違う・・私じゃない!」
言いかけては張り倒され、口の中に鉄の味が広がった。
菊乃の身体が、恐怖と絶望で満たされていく。
何一つ抵抗もできないまま、荒縄で後ろ手に縛られ、転がされていた。
「中に入ってるのは、狐かな。狸かな。煙で燻せば一晩で出て行くらしいが・・」
「おい、狐。お前、正体を知られた男を殺めることはできず、犯された男には、そのしくじりの代償として生涯、眷属として仕えるって聞くが、どうだい」
「本当は殺してやりたいところだが、そうもいかねえからな」
「狐に乗っ取られた従妹を助けるためなら、菊乃の身体を弄ぶのも仕方ねえだろう。おい、覚悟しろよ、狐」
亨介は手早く、菊乃の口を手ぬぐいで塞ぎ、着物の裾を広げた。
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テーマ:SM・拷問・調教・凌辱  - ジャンル:アダルト

プロフィール

鼠子

Author:鼠子
音楽と東京を謳歌する変な人。ルーツはSMだけどゼンタイ、W&Mなど、皮膚感覚とアングラを愛してます。趣味は18禁なドキュメンタリーを撮影すること。blogでは過去と現在、現実と非現実、日常と非日常のコラージュをお届け中。のんびりふらふら放浪してます。ブログのご感想など、メールでもお待ちしております。こちらからお願いします。
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